太郎のぼやき

犬嫌いだった親父のもとに
ある日黒ラブ太郎がやって来た
そんな太郎と親父の
日々の生活を綴っています。

おやつ🍪

太郎が、生後3ヶ月を過ぎた頃から、おやつなる物を与えるようになりました😃最初は嫁さんの買ってきた美味しくなさそうな、乾パンのようなビスケットをあげてたのだけれど、私は、どんなおやつが売っているのだろうと、一人でホームセンターのペットコーナーに行きました。まあ凄い❗のなんのって、その種類の多さにビックリぽんです😱ペットは飼い主に似るって言葉を信じて、私は自分の好きそうなおやつを買い込みました。例えばチーズ味やビーフ味の半練り状のおやつとか、小さくキューブ状のササミ味の半練り状のおやつとか、もちろんビスケットもミルク味のを買いました。さっそく家に帰って太郎に、おやつをあげると、これが又美味しそうに食べるんですよ。ちょっとじらすと太郎が、クーンクーンと甘えた声で、おねだりするので私はいい気になって、どんどんいろんなおやつをあげました😒すると背中に鋭い💥視線を感じるではありませんか😓「そんなおやつばっかり食べさせたら、ドッグフード食べなくなるし、命令してご褒美におやつあげてもありがたみが無いやろー、それに下痢して太郎が身体壊してもいいの😠」と嫁さんにこっぴどく怒られました😢太郎はというと涼しそうな顔をして、自分は関係なさそうに、ハウスにすたすたと入って行くのでした🐶チラッと太郎の顔を見ると、ニヤッと笑っているように見えたのでした😨

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