太郎のぼやき

犬嫌いだった親父のもとに
ある日黒ラブ太郎がやって来た
そんな太郎と親父の
日々の生活を綴っています。

仔犬用粉ミルクとドッグフード

太郎を引き取りに行く前、ブリーダーさんが食事の時、小型犬用の小さいドッグフードに仔犬用粉ミルクをかけてあげてたので、さっそく同じメーカーの小さいドッグフードと粉ミルクを買って同じようにあげてました。しばらくすると「もっとミルクをくれ❗もっとミルクをくれ❗」と言わんばかりにアンアン、クゥーンクゥーンと甘え声で鳴き出したので、嫁さんが1日に一回(仔犬用粉ミルクは高いのだ💸)浄水器で濾過した水を、ポットで沸騰させて、分量通りに溶いて、適度に冷ませて太郎にあげてました。ちなみに嫁さんは普段の水も浄水でした😱太郎は、たいそう喜んでほんの数秒で、たいらげて、「ゲップ❗ご馳走さん😋」と満足して寝るのでした。そのうち嫁さんが、大型犬用の仔犬専用のドッグフード(小型犬用ドッグフードの倍の大きさ)を買って来て与えてましたが、太郎はまだ口が小さいので、なかなか大きいドッグフードになじめず、噛んでも口からボロボロこぼれてました。私はと言うと、嫁さんの居ない時に、粉ミルクに給湯器で沸かした水道水のお湯を規定の分量の倍入れて、指でかきまぜてあげてました。すると薄いミルクでも太郎は同じように喜んで飲みほしてました😁「おやじ、ありがとーな❗ウェップ、もう腹いっぱいじゃー🎵」またドッグフードも私は、わざわざ小型犬用の小さいドッグフードを買って来て、嫁さんに内緒で、粉ミルクもサービスで振りかけてあげてたのです。一気に大きくなるわけですね😵太郎が、物陰でニヤリとする顔が思い浮かびます😅

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