太郎のぼやき

犬嫌いだった親父のもとに
ある日黒ラブ太郎がやって来た
そんな太郎と親父の
日々の生活を綴っています。

家中どこでもトイレ❗

我が家にきた太郎は、本当に可愛いくて二日間いっしょに布団で寝ました。この時の体重は2キロでした。じゃれあってる太郎は、まるでぬいぐるみのようでした😃ところがですよ❗この小さい身体に似合わずドッグフードをしこたま食べるんですよ。当然うんちもてんこ盛りで、最初はトイレのしつけという事でケージの中に排泄シートをひいて、ワンワン鳴いても出さずに鍵かけて忍耐勝負で、太郎が我慢できずにシートにうんちや、おしっこをしてましたが、あまりにも鳴き声がうるさいのと、可哀想になってケージのある部屋をオープンにして自由にできるようになると、「へへ、おやじはちょっと悲しそうな鳴き声をだすとケージから出してくれるから、ちょろいね😆」と言わんばかりに、あちらこちらで、うんちやおしっこをしまくりました。いやクソしょんべんをたれ流したと表現した方がいいように思います😅畳や玄関、洗面所に廊下、キッチンに挙げ句の果ては仏壇の前にてんこ盛り❗最初の頃のうんちは、さほど臭くなくて「犬のうんちの匂いって、あまり臭くないんだ😋」と楽観視してたら、日を追うごとに臭くなり、嫁さんと何か匂わないか⁉と言って探すと案の定、てんこ盛りがあるのでした😆くっさ😨

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