太郎のぼやき

犬嫌いだった親父のもとに
ある日黒ラブ太郎がやって来た
そんな太郎と親父の
日々の生活を綴っています。

平和市民公園🎄

秋のお天気☀の日に、太郎と嫁さんと平和市民公園に出掛けました。ドッグランと違うのは、公園ではリードが外せないのです。そのため5メートルの巻き尺のようなリードを使って、できるだけ太郎が自由に動けるようにしました。公園に着くと、太陽の光✴をいっぱいに浴びた緑の芝生がキラキラ✨していました。太郎を車から下ろしてリードをつけると、ぴょんぴょん跳ねるように芝生の上を走って行きました。私は巨漢で走るのも遅いので、もっぱらリードを嫁さんに持って走ってもらい、私は後からついて行きました。太郎は「楽しいな🎶楽しいな🎶」と言っているように、相変わらずぴょんぴょんと走り回っています。嫁さんも太郎について一緒に走っているのですが、なにせ生後3ヶ月半の子犬のパワーにはついていけず、途中で交代しました。この頃の太郎は20キロ近く体重があるので、引っ張る力もかなり強くて私でもリードに引っ張られる事があります😓太郎もかなり疲れてきたのか、かなり舌👅を出してハアハア言ってきたので、お水を飲ませて、おやつをあげて公園を後にしました。帰りの車の中では、満足そうに寝て💤いました😄

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